本日から「I’m here. 2008 vol.2|山形展 [絶/景]」がスタートします。
「I'm here」とは東北芸術工科大学の卒業生をフィーチャーした今年で4回目の企画。仙台(夏)>山形(秋)>東京(冬)と三都市を廻る、その二回目がここRuupaでは写真家:西澤諭志の展示を行います(同じくギャラリー絵遊 <+蔵だいます>でも『実験跡地』の展示を開催)。
さて、作家の西澤君。
『東北芸術工科大学を卒業後も山形に留まって活動している西澤諭志は、およそ「東北らしさ」とは無縁で没個性的な公共空間を、ドイツ現代写真を想起させる均質な描写で撮影している。蛍光灯の明滅や、冷蔵庫の振動のような、「記号」と「実体」の境を切り替えるある種の「スイッチ」が、西澤のアイロニカルな凝視の記録に埋め込まれていて、観るものを幻惑させる。』<東北芸術工科大学 広報誌g*gより>


2008年11月05日

